2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○田村国務大臣 フリーランスの方々、仕事を原因とする病気やけがということ、こういうことを経験したという方、アンケートを取りますと二割、このうち仕事を断念、中断する程度という方々が一割ぐらいおられるということでございますので、今言われたとおり、日本俳優連合からの要望、これを踏まえた上で、先ほどの更衣室でありますとか、あとトイレもそうなんですが、あと現場による事故防止の措置でありますとか、放送番組等の計画段階
○田村国務大臣 フリーランスの方々、仕事を原因とする病気やけがということ、こういうことを経験したという方、アンケートを取りますと二割、このうち仕事を断念、中断する程度という方々が一割ぐらいおられるということでございますので、今言われたとおり、日本俳優連合からの要望、これを踏まえた上で、先ほどの更衣室でありますとか、あとトイレもそうなんですが、あと現場による事故防止の措置でありますとか、放送番組等の計画段階
コロナ対策の方針につきましては、国が主導するコロナ調整会議の中で方向を決めているということと、あと、現場におけるコロナ対策の、感染症の責任は、受入れ責任者である組織委員会が一義的に責任を負うという体制でございます。
その中で、あと、現場に、お仕事でヘルメットを忘れて、怒られるのは当然ですよ、建設現場でヘルメットがなかったら仕事になりませんから。危ないからと怒られたら、もう逃げていなくなっちゃって、それで行方不明になったんだけれども、その子が発見されたのが、これもまた、力がないし免許もあれだったんですけれども、トラックを盗んで走ってしまって、事故を起こしてしまって、そこで発見をされたわけです。
ただ、それがちゃんと浸透しているのかというか、あと、現場で対応できるのか。 この間、局長の答弁では、問合せに対応してしまったり理由の開示なんかをしていると事務が満ぱんになって、かえって貸付事務が滞ってしまうと。それも一定理解しますが、貸付事務は今後終わりますから、終わった後はせめて、社協の職員も空くわけですから、そうなったときにはやはりきちんと連絡をしてあげる。
まとめの一番最後のところに人材育成ということを書かせていただいたんですけれども、実は北極の研究活動、ハードとかソフトとか、あと現場観測のできるような基地とか、いろいろありますけれども、最後に動かすのは、大事なのは、そこにどういう人がいるかと、そういったところです。
公営住宅の入居水準程度にするとか、何がしかの手当てをしないことには、このまま貸付けを増やすということが現実的に、じゃ、中長期的なリスクを負わせてしまうという可能性があるということと、あと、現場の社会福祉協議会、各自治体の職員の負担というのもかなり大きくなっていると聞きますので、そこへの支援も必要だということは思います。
○横沢高徳君 大臣も会見をされていたり、各都道府県の知事さんもメッセージを発信したり、そういう活動とともに、あと現場との両輪で進めないといけないと思うんですが、感染拡大が更に心配されているわけですが、これ継続的にやっぱり大臣もところどころで発言していただくことは可能でしょうか。
さらに、あと現場の管理の問題といたしまして、同規則の二十条におきまして、作業の指揮を行います石綿の作業主任者の職務といたしまして、呼吸用保護具の使用状況の監視を義務づけ、そうしたチェックも含めまして、適切かつ確実な使用を徹底しているところでございます。
私は、遺族、元教員の立場として、教員の経験と、あと現場の声から、本法案に対する問題点と意見を述べさせていただきます。 私の夫は、二〇〇七年六月に、クモ膜下出血で四十歳で突然他界いたしました。本日、随行席には、三十一年前に同じく中学校教師でお連れ合いを過労死で亡くされた中野さんです。
しかし、手当額の引上げには国や地方公共団体などが行っている研修の受講が要件になっているわけですけれども、研修は年一回しかないというふうに聞いていますけれども、あと、現場では人手不足のために研修に行かせることもままならないという現状があるというふうに伺っているところであります。
グループ補助金の活用状況がどうなっているのかということと、あと、現場での要望に応えて広げる必要があると思うんですね。そのことも含めて、充実改善した方がいいと考えていらっしゃることがあればお聞かせください。
あと、現場の状況などもよく把握しながら、その制度を有効に普及していっていただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いします。 次に、ヘルスケアツーリズムについてお伺いしたいと思います。
あと、現場へ来てトラブルがさまざま起こる、そのときに指導や助言はするけれども、それ以外のところは、余り具体的な政府の関与というのはないのではないか。 大枠として、受入れ人数と業種、ここについては政府は関与しているわけです。だけれども、あとは、試験に通ったら来てください、あと雇用契約もちゃんとやってください、やっていなかったら指導、監督、助言はありますよ、こういう仕組みなんですね。
あと、現場も行かせていただきました。 先ほども申し上げましたように、まだ現在、県と協議を行っている最中でございます。その基本設計だけまず執行というわけにはいかないということを申し上げております。
地元に森林を抱えているところでいきますと、大手の、外から来て林業だけ稼いで、それこそ稼げるところだけ稼いで立ち去られるというのは全く地方にとっては意味もない中で、地元からすると、農家の方々、林業も持っていて農業もやっている、そういう里山全体というところに対する期待感も強いと思うんですが、この林業の活性化ということとCO2削減というのが一番メーンの税の目的になってはいるんですけれども、それだけで、あと現場
あと、現場のケースワーカーの皆さんまで徹底されると同時に、やはり受給者の皆さん自身にもちゃんと知らされていく必要があるというふうに思います。生活保護を厳しくする際は、大体どこの自治体も、生活保護受給者の皆さんには案内が行くんですね。
○高市国務大臣 熊本地震も台風第十号に関しましても、私自身も現場に入っておりますし、あと、現場で実際に働いてもらう、そしてまた本省との連絡調整もしてもらうということで、被災自治体には、熊本地震では、延べ百八十三名総務省の職員を派遣しております。消防庁の職員も三十二名派遣しております。台風第十号に対しても、延べ十一名消防庁職員を派遣しております。
そういうこともあった中で、結果、事務の負担増とか財源の負担増とか、あと、現場でいえば、利用者の計算ミスとか間違った請求の問題などが発生しているんだというふうに思います。 こういったことを国としてはやはりもうちょっと簡単に、きれいにしていく必要があるんじゃないかと思います。その点についてどうお考えか、お伺いします。
私は、ふだん経済産業委員会の理事をやっていますので、こちらの方で質問するのは実は初めてなんですが、今回の地域の医療介護の確保に関する法案が出たときに、地元の事業者の皆さん、医療関係の皆さんの方から、ちょっとこの内容についていろいろ意見があるので聞いてほしい、それから、あと、現場での実情をぜひ国会の方で取り上げてほしいということで、何人かの方々からいろいろ御意見をいただきまして、我々は国民の代表でありますので
私は、昨年二月まで農林水産省で働いてきましたので、これまでは政府の側で答弁を作成するという立場にあったわけですが、その経験も踏まえて、あと、現場の声というのもしっかりと踏まえた上で、これから質問をし、また議論をさせていただきたいというふうに思います。 まず、法案についての質問の前に、米ということに関連をして、基本的なことについて伺いたいと思います。